最近では若者が認知症になることは珍しくありません。
認知症は高齢者だけの病気ではないのです。
若年性認知症とは18歳~64歳の人がかかる認知症のことです。
高齢者がかかる老人性認知症の場合、主な原因としてはアルツハイマー病や脳血管性障害などが挙げられます。
これに対して若年性認知症の場合は、アルツハイマー病や脳血管性障害の他にも脳腫瘍による後遺症や外部外傷によるもの、薬物依存やアルコール依存によるもの。
パーキンソン病やヤコブ病、エイズ、ピック病など多くの病気によってもたらさせるものです。
50歳~60歳代の男性に多いのが脳梗塞によって血管が詰まり血流量が減って脳細胞の働きが悪くなることで認知症を発症することがあります。
高血圧や脳卒中をした経験がある人は要注意です。
運動機能の低下や言語障害などを感じたらすぐに医療機関を受診してください。
人格に突然変異が生じるのがピック病です。
20歳の若さで発病することもあります。
家族に同じ病気の人がいる場合は要注意です。
若年性認知症の治療方法や対応方法は様々です。
脳血管性障害が原因によるものならば、外科的手術をしたり、薬物治療をしたりします。
アルツハイマー病が原因ならば、早期発見すればリハビリで改善することもできます。
特に若年性の認知症の場合は、生活改善をすることで発病する確立を大きく減らすことができます。
食事を1日3回きちんととる、きちんと睡眠をとる、適度に運動をする、アルコールは適量にする、タバコは控えるなど少し気をつけるだけでも大きく違います。
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